はじめにお伝えしていること
「カウンセリングは初めて」
という方がいらっしゃいます。
カウンセリングは経験があるけれど
森のこかげにいらっしゃるのは初めて、という方もお越しです。
どのような方も
安心してお話しいただけるように、
次のようにお伝えしています。
「カウンセリングだから、こういう話をしなくてはいけない」
ですとか、
「こういうことは言ってはいけないんじゃないか」
などの気持ちから少し離れて、
ご自分が感じてらっしゃること
考えてらっしゃることを、
自由にお話しいただいて良い場所です。

一方で、もしかすると
話したくない事もあるかも知れません。
もしも、話したくない
と感じていらっしゃる事柄でしたら
無理にお話されなくても大丈夫です。
お話しをしていく中で
「話してもいいかな、話してみたい」
そんなふうに、
気持ちが変化してゆく場合があります。
無理のない気持ちでお話しくだされば
それで大丈夫です。
ご一緒に対話を重ねながら
自由に、と云われても
上手く話せるかどうか心配・・・。
何を話したいのか
まとまっていなくても大丈夫ですか?
それでカウンセリングになりますか?
そう心配される方も
実際にいらっしゃいます。
しかし、次のように申し上げると
意外に思われるでしょうか?
要領よく、上手にお話しされるかどうかは
カウンセリングの中身や質には
ほとんど関係がありません。
〝あっちに行ったりこっちに行ったり〟
お話しされている時というのは
むしろカウンセリングでは
とてもよい状態です。
心と対話している時というのは
そうなるものです。
それをご一緒に整理しながら
考えていきます。
ささやかな普通の部屋です
カウンセラーやカウンセリングとは
けっして派手な仕事ではありません。
むしろ縁の下の地道な仕事です。
落ち着いてお話しいただけるような、
ささやかな普通の部屋で
面談を続けています。
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