カウンセリングでの相談内容

ここに記しるしている内容は
申し込まれる際の直接のきっかけと、お考え下さい。

『心』が関わる事柄や問題でしたら
どのような事柄や問題でも、
カウンセリングがお役に立てると思います。

ご相談者を男性・女性で申し上げますと
男性が４割・女性が６割くらいです。

ご相談の内容

仕事や職業に関わること。

夫婦関係での問題。
パートナーのことでのご相談。

恋愛での悩み。不倫でのご相談。
セクシュアリティにかかわる悩み。

人間関係・対人関係に関わること。

家族・親子関係のことでのご相談。

肉親や身近な人を自殺で亡くされた方が、思いを整理するために、お越しになります。

人といて疎外感を感じることが多い。

自分に自信が持てない、うまく自分を出せない。

新しいこと(結婚・転職など)に踏み出す前に、解決しておきたい事がある。

やめたいと思っているのに、繰り返してしまうことがある。

少しでも楽になるために、カウンセリングを試したい。

内に抱えてきたものを、誰かに聞いてもらいたい。

薬での治療に限界を感じている。

身体の病気・症状で通院しているが、カウンセリングを勧められた。

神経症の症状を改善したい。
精神的な症状に苦しんでいる。

フラッシュバックを改善したい。

過食・嘔吐を治したい。

適応障害と診断された。
うつ (鬱) の症状がある。

生きづらさを感じてきた。

これまで楽しいとか生きていて良かったと、感じたことがない。

自分の〝居場所〟というものを
何処にも感じたことがない。