たとえば新聞やテレビ、雑誌などでは
珍しい出来事、大きな事件など
多くの人々が面白がったり
多くの人の関心を引くものしか
価値を持たないかもしれません。
しかし、カウンセリングは
他人に見せるためのものでも
聞かせるためのものでもありません。
ご自分自身のために行なうものです。
ですのであなたご自身が
「話してみたい」
「話しをしてみる必要があるかも知れない」
そう感じていらっしゃる事でしたら
どのようなお話でも大丈夫ですし
どのようなお話も
大切にお聴きしています。