【こころ】対話によって啓 (ひら) かれるもの


こころ(心)と対話

| こころ (心) の存在 |

こころ (心) というものが存在します。

こころ (心) は、目にも見えず
手で触れることはできないけれども

カウンセリングを長く続けてくる中で

こころ (心) というものを
深く実感していくことになります。

そして同時に

カウンセリングを続けてくることで
次のような思いにも
至るようになります。

こころ (心) の世界には

〝対話〟によってしか見えてこないもの

〝対話〟によってしか
 触れることができない領域、が存在する。


対話的関係

こころ (心)の中にあって

〝対話〟によってしか見えてこないもの。

〝対話〟によってしか触れえないもの。

対話ではなく〝対話〟としているのは

それは、わたしたちが日常
「コミュニケーション」と云っているものとは
かなり質の違うものだからです。

この体験を
次のように記すことができそうです。

それは、二つの意識が対話的に出会う一点で演奏される〝生きた出来事〟である。
バフチン ロシアの文芸評論家

そして、ここで最も大事になるのは

『対話的関係』
ということなのかも知れません。

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