【夫婦カウンセリング】をお考えの方へ


         

〝夫婦カウンセリング〟について


東京・品川区のカウンセリングルーム・
森のこかげでは、開設時から

夫婦カウンセリング・
カップルカウンセンリグを
十五年(2021)続けてきています。

最初から、夫婦カウンセリングを
考えていたわけではありません。

「夫婦で受けたいのですが・・・」
というご相談者との出会いから
始まりました。

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夫婦カウンセリングとは、
ご夫婦二人で面談にお越しいただき、

カウンセラーを交えて
お話しをしてゆく形のものです。

お二人同席での形を
大切にしています。




| 夫婦をめぐるご相談 |


夫婦問題・夫婦関係でのご相談では、

パートナーとのことで、
奥さんかご主人が
ご相談にいらっしゃる場合。


もう一つは、
お二人でお越しの場合とがあります。

どちらの形にも、それぞれに
大切な意味があります。

| 時代の変化 |


カップルカウンセリングは
欧米では普通でも、

日本ではこれまで
認知度が余り高くありませんでした。

しかしそれも
次第に変わりつつあります。

二・三年前から、
男性が提案されてお越しのケースが
目立って増えています。


ご夫婦・カップルの年代も
五十代から二十代と幅広く、

時折、六十代のご夫婦とも
お目にかかります。

| 夫婦カウンセリングの意味 |


夫婦(カップル)カウンセリングで
大事だと思うのは、

誰が悪い。
どちらが悪い。
何がいけない。

・・・そうした「犯人探し」ではなく、

冷静に話し合える場の中で、

感じてきたこと・思ってきたことを
改めて話し合いながら、

気持ちや考えていることを、
お互いに、理解し直してゆく・・・。

二人の気持ちやコミュニケーションの
どこが重なり合っていて、

どこがどうズレているのか、
あるいは、どうズレて来たのか・・・

少しずつ形が見えてくる。


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長いカウンセリングの経験から、

そうしたことが、
お二人の夫婦生活にとって
最も大切になるように思います。

そして、
お二人が冷静に話し合うためには

やはりカウンセラーを交えた場が、
意味を持つようになります。

| お互いの話を整理しながら |


カウンセラーを交えた面談の場で、

お互いの話・
云わんとしている事を

ひとつひとつ整理をしながら、
改めて話し合ってみることで

これまでと少し違ったものが
見えてきたり、感じられてくる事も
多いように思います。

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そうしたこともあって、
いらしたことをきっかけに

二人でいろいろ話し合う機会を作った

ここで話したことを踏まえて
 帰ってからも二人で話し合ってみた


そう報告して下さるご夫婦も
いらっしゃいます。


| 話し合うことの難しさ |


話しなら、これまで散々やってきた

・・・そうおっしゃるかも知れません。

しかし現実は
果たしてどうでしょう。


二人で話しをしていると、

どうでもいい事・
差し支えない事なら会話になっても、

肝心なことになると
互いに感情的になって
自分の主張を繰り返して、

〝売り言葉に買い言葉〟になり
話が枝葉の方へ飛んで行ってしまう。

感情的な口論になってしまい、

何を話していたのかさへ
分からなくなっていく・・・。



このようにして、

言い争いの悪循環に陥ることは
けっして珍しくありません。

そうなると、

堂々めぐりの徒労感や憤り、
フラストレーションばかりが
積み重なってゆくことになります。

普段は、日々の生活の中で
それが抑えられていても、

また何かのきっかけで噴き出してくる。


その繰り返しと悪循環が
夫婦喧嘩や口論を

エスカレートさせていく事があります。

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行き詰まった結果
友人や親族に加わってもらい、

話し合いの場を持つケースも
多いようですが、

当然うまくはいきません。

そして、どちらかの気持ちを

もう、この人とはやっていけない
もうこれでは無理だ

・・・というところまで
追い込んでゆく場合があります。


| みな同じ悩みを抱えている |


実はどのご夫婦も
こうした悩みを抱えていることが、

カウンセリングをおこなっていると
よく分かってきます。


やがて、喧嘩になるのが嫌で
どちらかが口を閉ざすようになったり。

激しい喧嘩や騒ぎの末に
近所の人に警察に通報される。

エスカレートの末に
夫婦どちらかが
警察に通報する騒ぎになる。

そうしたケースもあります。


夫婦喧嘩がよくない・・・
という意味ではありません。

このように夫婦二人で話し合うことは
とても難しい面があり、

それは上に記したように、
どのご夫婦もみな同じなのです。


| 発見し直してゆく |


あれだけの時間、感情的にならずに
お互いの気持ちを話せたことは、今ま
でなかったことで、いろいろ気づきが
あったように思います。

一度の面談で、すぐに問題解決とは、
簡単にはいきませんが、これを契機に
お互いの理解が深まれば、と思って
います。


そのような感想を、
後日いただくことがあります。

こんな話を二人だけでしていたら、
 絶対にケンカになっていると思う


そんなふうに思っていたのを
 いま初めて聞いた・知った


初めて聞くようなことがあった

そのような言葉を
お聞きすることもあります。

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長年にわたって
夫婦カウンセリングを続けて来て、

お二人が率直に話し合える場の大切さ
・・・というものを

いっそう感じるようになっています。

| 二人とひとり |


最初は一人で行ったほうが
 いいでしょうか。それとも
 最初から二人がいいでしょうか?


そうしたご質問を
いただく機会があります。

皆さん、さまざまです。

最初はお一人でいらっしゃる方
あるいは
お一人ずつでいらっしゃる方。

最初から、お二人でお越しの方。

二人でいらした後に、
お一人でいらっしゃる場合もあります。


二人の場では率直に話しづらい事柄も
あるかも知れません。

ご希望に合わせて行なっています。

| 既に決心されている場合 |


ご夫婦のどちらかが、
もうこれ以上は無理だから」と

離婚を申し出ていたり、
別居状態にあるケースもあります。


それでも、心の内ではお互いが

やり直す道やきっかけが
 見つけられるなら
 別れずにやり直してみたい


・・・というお気持ちが
少しでもあれば別ですが、

そうでなければ、

カウンセリングは人や相手の心を
変えさせるためのものではありません

・・・ということを、
予めお伝えしておきたいと思います。


ただし、
二人だけでは
 もう既に話が出来なくなっている


感情的にこじれてしまって、
 カウンセリングの場を使って
 改めて話し合ってみたい


・・・ということが
あるかも知れません。


お二人の必要に合わせて、
ご利用いただけたら、と思っています。


カテゴリー夫婦関係






お読みいただけると幸いで
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