夫婦 カウンセリングをお考えの方へ



   

夫婦カウンセリングについて

夫婦・カップルでの
カウンセリングをお考えの方に向けて
お伝えしています。

お読みいただけると、幸いです。



夫婦カウンセンリグとは、
お二人で面談にお越しいただき

カウンセラーを交えて
お話しをしてゆく形のものです。

森のこかげでは大井町で開設以来
15年(2012)近くにわたって、

個人カウンセリングだけでなく、
夫婦(カップル)カウンセリングも
続けてきています。

お二人が同席されての
「同席面談」の形を大切にしています。



| 夫婦関係でのご相談 |


〝夫婦問題・夫婦関係〟のご相談では

パートナーとのことで、
奥さんかご主人が
カウンセリングにいらっしゃる場合。

もう一つは、
お二人でお越しの場合とがあります。

どちらの形にも
それぞれに、大切な意味があります。

お一人でいらっしゃることが
意味のあるケースも
経験上たくさんあります。



ですので、
いま出来る形というものを
大事にしていただければ

・・・そう思っています。

| 時代の変化 |


カップルカウンセリングは
欧米では普通でも、

日本ではこれまで
認知度が余り高くありませんでした。

しかしそれも
次第に変わりつつあります。

ご夫婦・カップルの年代も、
五十代から二十代と幅広くお越しです。

時折、六十代のご夫婦とも
お目にかかります。

| 夫婦カウンセリングの意味 |


夫婦(カップル)カウンセリングで
大事なことは、

誰が悪い、どちらが悪い、何がいけない

・・・そうした「犯人探し」を
することでははありません。


冷静に話し合える場の中で、

感じてきたこと・思ってきたことを
話し合い・語り合いながら

気持ちや考えていることを、
お互いに
改めて理解し直してゆく・・・

長いカウンセリングの経験から、

そうしたことが最も大切になるように
思っています。


カウンセラーを交えた場で
互いの云わんとしている事を、

交通整理をしながら
改めて話し合ってみることで、

これまでと少し違ったものが

見えてきたり、
感じられてくるのでは、ないでしょうか。


そうしたこともあって、
いらしたことをきっかけに

二人でいろいろ話し合う機会を作った

ここで話したことを踏まえて
 帰ってからも二人で話し合ってみた


そう報告して下さるご夫婦も
いらっしゃいます。


| 話し合うことの難しさ |


話しなら、これまで散々やってきた

・・・そうおっしゃる方が
いらっしゃるかも知れません。

しかし現実は、果たしてどうでしょう。


夫婦二人で話しをしていると、

どうでもいい事・
差し支えない事なら会話になっても

肝心なことになると、
互いに感情的になって

〝売り言葉に買い言葉〟で
話が枝葉の方へ行ってしまい、

口論になって、
何を話しているのかさえ
分からなくなっていく。



このようにして、
言い争いの悪循環に陥ることは
けっして珍しくありません。

そうなると、
堂々めぐりの徒労感と

憤りやフラストレーションばかりが
蓄積されることになります。


普段は、日々の生活の中で
それが抑えられていても、

また何かのきっかけで噴き出してくる。

その繰り返しと悪循環が
二人の関係を、

もう、この人とはやっていけない
もうこれでは無理だ

・・・というところまで
追い込む場合があります。



実はどのご夫婦も、
みな同じ悩みを抱えています。

やがて、喧嘩になるのが嫌で
どちらかが口を閉ざすようになる。

時には、言い争いや喧嘩が
エスカレートしていくようなカップルも
いらっしゃいます。

二人とも、
 引くことが苦手なんです

そうおっしゃる方が
いらっしゃいます。


激しい喧嘩や騒ぎの末に
近所の人に警察に通報される。

エスカレートの末に
夫婦どちらかが
警察に通報する騒ぎになる。

そうしたケースもあります。

今はむかしと違って、
警察は家庭内の暴力行為(DV)に
積極的に介入するようになっています。


夫婦喧嘩がよくない・・・
という意味ではありません。

このように夫婦二人で話し合うことは
とても難しい面があり、

それはどのご夫婦も
同じだと思います。


| 同席面談について |


あれだけの時間、感情的にならずに
お互いの気持ちを話せたことは、今ま
でなかったことで、いろいろ気づきが
あったように思います。

一度の面談で、すぐに問題解決とは、
簡単にはいきませんが、これを契機に
お互いの理解が深まれば、と思って
います。


そのような感想を、
後日いただくことがあります。

こんな話を二人だけでしていたら、
 絶対にケンカになっていると思う


面談の中で、そんな言葉を
お聞きすることもあります。

そんなふうに思っていたのを
 いま初めて聞いた・知った


初めて聞くようなことがあった

そうした言葉が聞かれることも
珍しくはありません。


お二人同席での面談を
長年にわたって続けてきて、

二人が冷静に話し合える場の重要さ
・・・というものを

更にいっそう感じるように
なってきています。

| 二人とひとり |


最初は一人で行ったほうが
 いいでしょうか。それとも
 最初から二人がいいでしょうか?


そうしたご質問を
いただく機会があります。

皆さん、さまざまです。

最初はお一人でいらっしゃる方
あるいは
お一人ずつでいらっしゃる方。

最初から、お二人でお越しの方。

二人でいらした後に、
お一人でいらっしゃる場合もあります。


二人の場では
率直に話しづらい事柄も
あるかも知れません。

ご希望に合わせて行なっています。



ご夫婦(カップル)での面談では、
大きな意味で云うと

〝二人の関係のあり方〟 そして
〝二人のすれ違いの形〟というものが

自ずからの大切なテーマとなります。


一方の個人カウンセンリグでは
たとえば、

気持ちや抱えているものを
整理・消化してゆく為だったり。

自分では気付けずにいるものを
ご一緒に考えてゆく為だったり。

ご自分自身を
振り返ってゆく為だったり。

そうした違いがあります。

| 既に決心されている場合 |


ご夫婦・カップルのどちらかが、
もうこれ以上は無理だから」と

離婚を申し出ていたり、
別居状態にあるケースもあります。


それでも、心の内ではお互いが

やり直す道やきっかけが
 見つけられるなら
 別れずにやり直してみたい


・・・というお気持ちが
少しでもあれば別ですが、

そうでなければ、

カウンセリングは人や相手の心を
変えさせるためのものではありません

・・・ということを、
予めお伝えしておきたいと思います。


ただし、
二人だけでは
 もう既に話が出来なくなっている


感情的にこじれてしまって、
 カウンセリングの場を使って
 改めて話し合ってみたい


・・・ということが
あるかも知れません。



カテゴリー夫婦関係・夫婦問題



お読みいただけると幸いで
・・・・・・・・・・・









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