「仲良し夫婦」の印象

夫婦関係とカウンセンリグ



以下に記すことは、
わたしがカウンセリングを行なう中で
持つようになっている印象です。

世の中全体ではどうか、
とは無関係です。



| 「仲良し夫婦」の意味 |


タイトルを
仲良し夫婦、ではなくて

「仲良し夫婦」としているのは、

そこには、
次のような意味があります。

周囲の人たちに、仲良し夫婦と
思われているカップル。



そして、カウンセリングで
お目にかかるご夫婦の中には、

そうした「仲良し夫婦」が
突然ポッキリ壊れてしまった

・・・ように見えるカップルが
いらっしゃいます。

わたしの印象では、
そうした「仲良し夫婦」ほど

〝突然ポッキリ〟という壊れ方を、
するように見えるのです。

それを拝見するのは、とても残念です。


| 突然ポッキリと・・・ |


わたしは最初に
「仲良し夫婦」の意味を

周囲の人たちに
仲良し夫婦と思われているカップル、
と申し上げました。


そうした「仲良し夫婦」の中には、

もしかすると、ご夫婦お二人とも
あるいは、
どちらかが

周囲の人たちから、

仲良し夫婦と見られるように
振る舞っている。

あるいは、ご自分の中に
仲良し夫婦とはこういうもの
というイメージがあって、

そのイメージに、
自分を寄り添わせようとしている場合も
あるようです。



そのような形があったとすると

「突然ポッキリ」と感じるのは、
あくまでも
周囲の人たちだったり、

もう一方のパートナーであって、

もうダメなんだ、無理なんだ
と表明した側にとっては、

〝突然〟ではないのかも知れません。

そのためかどうか、

どうして別れたいのか、何故なのか
と問われても、

とにかくダメなんだ

悪いのは自分なんだ。
 気持ちがなくなってしまったんだ


としか、
云えないのかも知れません。

妻がどんな夫婦関係を望んでいるか
分かるので、それを叶えようとして、
自分なりに、精一杯やってきたつもりだけ
ど、もうオレには無理なんだ。


そうした言葉を
お聞きすることもあります。

これは
夫婦関係に限らないことですが、

困難になりつつある状態やあり方を、

なんとかそのままの形で
維持し続けようとして
ギリギリまで辛抱し続けていると、

〝突然ポッキリ〟のような壊れ方を
することがあります。




 カテゴリー 【 夫婦関係・夫婦問題 



お読みいただけると幸いで
・・・・・・・・・・・