カウンセラーやセラピスト
対人援助職の人のためのカウンセリング
はじめに
森のこかげでは
カウンセラーを始めとする
対人援助職にある方のカウンセリングも
おこなっています。
ボランティア等で
対人援助の活動をされている方も
お越しになります。
ご一緒に考えながら
臨床心理士を目指している院生の方。
カウンセリング・コーチングを学んでいる
社会人の方。
スピリチュアル関係の方。
こうした方たちも、いらしてくださいます。
まったく関係のない第三者の人のほうが、かえって話しがしやすい。
自分のことだとか、心に思っていることを自由に話しのできる場や相手というのは、ありそうでないものです。
そうおっしゃる方もいます。
もちろん、カウンセリングですので
お話やご相談の中身は、皆さん様々です。
お仕事に関わるお話ばかりではありません。
▷▷ ご相談者からの言葉・感想
身を置いて初めて分かること
カウンセリングやコーチングを学んでいる方たちには特に、現実のクライエント体験をお勧めしています。
現在では、カウンセリングを学ぶ教室や学校が各所にあり、そこでカウンセリングやコーチングを学んでいる方たちも、たくさんいらっしゃいます。
クライエント〝体験〟という言葉を使うと
何か擬似的な印象を
持たれるかも知れませんが
そういう意味ではなく
現実のクライエントに自らを置くことで
初めて分かってくるようなことは
とても多いように思います。
自分でカウンセリングを申し込んで来てみて、どんな気持ちになるものかが初めてわかりました。
コーチングを学んでいる社会人の方が
自らカウンセリングにいらして
そうおっしゃった事があります。
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