ご質問にお答えして[3]

カウンセンリグ 森のこかげ


適応障害と診断されて通院中です。
いわゆるAC(アダルトチルドレン)
だと言われました。そこで、薬だけ
ではなく、カウンセリングでも治療
治療や解決が可能でしょうか。

| お薬にできること |

心療内科での診断や説明が
間違っていないとするなら、

いま通院されて、治療を受けている問題は、
お薬が治したりするものとは
少し違うように思います。

いま通院されている問題で
お薬の出来ることは、

たとえば、
アダルトチルドレンと云われるような
生きづらさを抱えて
生活していらっしゃる中で、
何かのきっかけで
生じて来るいろいろな辛い「症状」・・・

たとえば、気分が落ち込むとか、
イライラしたり不安になったり、
あるいは
眠れなくなったりなどの「症状」を
改善すること、だと思います。

もちろん、お薬が自分に合ったものでしたら
それによって症状が改善されることも
あると思います。

でも残念なことに、お薬が
アダルトチルドレンと呼ばれるような、
生きづらさの元になっているそのものを

治しているわけではありませんし、
治せる性質のものでないかも知れません。

たとえば風邪薬にしても
ご存知のように、
風邪による「症状」
・・・セキや鼻水、喉の痛みなどを
抑えたり改善するもので、

風邪そのものを
治しているわけではありません。

| カウンセンリグにできること |

ですので、
カウンセンリグをお考えになるのも、
ひとつだと思います。

そのときに、
カウンセンリグについては、
こんなふうに考えていだけたら
・・・と思います。

カウンセリングも、
アダルトチルドレンとされるそのものを、
治すとか治療する
・・・というのではなくて、

あなたが前より、少しでも
楽に生きられるようになってゆくこと。

そのことが、
カウンセリングにとっての
最も大切なこととしてあります。

つまりカウンセリングの目標・目的は
そこにあるものです。

そのためのカウンセンリグ
・・・というふうに、考えていだたけると

時間は少しかかるかも知れませんが、
なにか大切なものが

得られてゆくような気がしています。

適応障害と診断を受けた
ということでしたら、

アダルトチルドレンという
生きづらさから、
適応障害も生じている可能性があります。

また、カウンセンリグとひと口に云っても、
人間が行なうものですので、
カウンセラー個人個人によって
随分と違ってきます。

看板に掲げる「○○療法」の違いよりも。
カウンセラー個人による違いのほうが、
より本質的だと思います。

下に記してページもお読みいただくと、
より分かっていただけるかも知れません。

〝変わる〟を見つめて     



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