適応障害になって(体験手記)

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カウンセリングを経験された方の体験手記。

筆者 : 上野さくらさん (仮名・33歳)

仕事をしていても
誰からも責められていないのに
心のどこかで
「自分はダメだ、もっと頑張らなければいけない」と、自分を責めるクセがやめられず
あるとき心がいっぱいになり
仕事に行けなくなりました。

クリニックを受診すると適応障害と診断され
休職するように言われ薬を渡されました。

どうしてそうなってしまったのか
良くなる方法はないかと
カウンセリングを受けられるところを、いろいろ探しました。

初めてのカウンセリングでは
問診票のようなものがなく
自由に話したいことを話して、聴いてくださったことを覚えています。

安心して話を重ねるなかで
自分の無意識におしこめていたトラウマの存在に気が付きました。

それが思考のクセや行動に、深く影響していたことを知ったときは
驚きとともに
解放された嬉しさで、涙が止まりませんでした。

辛いときも、嬉しいときも
気づきを支えてくださった先生に心から感謝しています。

ありがとうございました。