本当に好きな日本語の歌


いつ・どんな時にも心から、
「本当に、このうたはいいなあ」と感じて、
本当にこのうたが好きだ、と思える歌は
数少なく、

しかも、それらは
わたしの場合、
唱歌のようなものに限られています。

ふるさと・夢路より・埴生(はにゅう)の宿
・・・冬の星座・アーニーローリー。

わたしの母は、わたしが小さな頃から
よくうたを唄ってくれていた。

子守唄や童謡、唱歌が殆ど。

具体的にどの歌が好きかは別にして、
もしかすると、
記憶深くの基底にあるのかもしれない。

しかも、わたしにとっては
演奏がとっても大事で、

「こういうふうに歌って(演奏して)
 くれなければ、聴く気が起きません」
というものが、
ひどく強くあったりもするので、厄介です。

でも、誰もがそうかもしれないし。

一番下に、番外編二曲も加えてあります。

「埴生(はにゅう)の宿」
訳詞 里見義
歌・ピアノ 青木由有子
「埴生の宿」とは、貧しい家のこと。
この歌では、小さな貧しい家だったけれど、
生まれ育ったあの家こそが、
わたしにとっては楽しく心富む宿だった
・・・と歌われている。

「ふるさと」
東儀秀樹
「ふるさと」は、歌唱のある演奏に
満足を感じるものが、ありませんでした。


「夢路より」
日本語詞 津川主一

1 夢路よりかえりて 星の光仰げや
  さわがしき真昼の 
業(わざ)も今は終わりぬ
  夢見るは我が君 聴かずや我が調べを
  生活(なりわい)の憂いは 
跡もなく消えゆけば
  夢路よりかえり来よ

2 海辺より聴こゆる 歌の調べ聴かずや 
立ちのぼる川霧 
朝日受けて輝(かが)よう 
夢見るは我が君 明けゆくみ空の色 
悲しみは雲居(くもい)に  
跡もなく消えゆけば  
夢路よりかえり来よ

「冬の星座」
作詞 堀内敬三

木枯らし途絶えて 冴(さ)ゆる空より
地上に降り敷く 奇(く)すしき光よ
ものみな憩える 静寂(しじま)の中に
きらめき 揺れつつ
星座はめぐる

ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮を指さす 北斗の針と
きらめき 揺れつつ
星座はめぐる


番外編ということで、この二曲も加えておきます。
「どんな色がすき」

「街の灯り & ミスター・ロンリー」

浜田真理子


カテゴリー【 ひとり言・随想

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