ご質問にお答えして[2]


どんな進め方をするのでしょう。

このブログ(サイトでも)
繰り返しお伝えしていることですが、

カウンセンリグでは、

ご相談される方が感じていること・
考えていること・
胸に抱えていらっしゃることを、
自由にお話しいただく

・・・ということを
一番大切にしています。

初めてお会いする時には、

挨拶を交わし、お名前を伺い、
そして申し込んでいただいた理由などを
簡単にお訊きするなど、した後に

「どうぞ、どこちらで結構ですので、
 ご自分のペースでお話しください」
と面談を始めてゆきます。

もちろん、入り口として
こちらからの質問から始まってゆく、
という場合もあります。

しかしそれは、あくまでも
「どこから、どう話していいか・・・」
と迷われている場合だったり、

ご相談のお話しをお聴きしてゆく前に、
こちらから、あらかじめ一つ・二つ
お訊きしておきたい事がある場合
などになります。

こちらから質問して
それに答えていただく
・・・という繰り返しを続けてゆくと、

カウンセラーからの
インタビューになってしまいます。

そうなってしまっては、
ご相談される方の気持ちが
何処かに置き去りにされたまま、
話だけが進んでゆくことに
なってしまいます。

ちなみに英語では、面談のことを
インタビュー(interview)と云います。
しかしこの言葉は、
日本で日本語として使われるときには、
意味が違うものになります。

少しずつ、ご自分のペースで大丈夫です。

そして、
お話しを伺いながら、

もう少し詳しくお聴きしたくなったとき・・・

よく分からない気がしたとき・・・

なにか感じることがあったとき・・・

こちらからご質問したり、
頭に浮かんだことをお伝えしたりして、
対話しながら
面談を進めてゆきます。

言葉でお伝えできる「進め方」では、
これに尽きるかも知れません。

初めていらっしゃる方にとっては、
これだけでは、もしかすると
心許ないかも知れませんが、

面談は、音楽にたとえるなら
スタジオでのレコーディングではなく、
ご相談される方とカウンセラーとの
ライブ演奏のようなものです。

少しでも、
何か意味ある音楽を作っていけたら

・・・と思っています。


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